新潟・夫婦温泉旅行♪ その3

気持ちよかった「角屋旅館」さんを後にして、またバスに乗って羽越本線・水原駅を目指します
f0088165_22225951.jpg
バスの車窓から見える景色はまさに日本の原風景 心安らぐなぁ~
f0088165_2224173.jpgf0088165_22242683.jpg
駅までの途中には、白鳥が飛来する事で有名な「瓢湖」や、「水原代官所」などの見所もあります
(バスからチラ見しただけだけど・・・(>_<))

それよりもバイク乗りならやなりバイク屋さんが気になります!駅前にあったバイク屋さん
f0088165_2230431.jpg
・・・う~ん、営業してるんだろうか?? ただ、スナップオンのバンが停まってたから営業してるんだろうなぁ・・・ (お店の方 すいませんm(_ _)m)

そんなこんなをしながら駅に行き、新発田駅経由で新潟駅に向かい、東京へ帰る前にどうしても寄っておきたい場所へ行くために長岡駅に向います!
f0088165_22354897.jpg
・・・え~、僕は「長岡」と聞くと、もちょっと活気のある街を想像してたんですが、実際にはこんなに閑散としている・・・
都会に人が集まって、地方は過疎化してゆく・・・ そんな実情を垣間見た気がします(>_<)
奥さんと「もし自分が政治家だったらどうやって地方を盛り上げていくか?」なんて話をしながら来たのがここ
f0088165_22433156.jpg
「長岡城跡」、ここは戊辰戦争の時に官軍に一時占領されたけど、長岡藩兵の奮戦により奪還するという当時の戦争では異例の事態が起こったことで有名
ちなみにこの碑は「二の丸跡」の碑で、本丸は今のJR長岡駅のある場所にあったらしい

そして、この戦闘を指揮した「河井 継之助」の記念館に向います
f0088165_22503378.jpg
この人の事を知ったのは、司馬遼太郎著『峠』という小説  この小説はけっこう有名なので、読んだ方も多いのでは?
f0088165_22545796.jpgf0088165_2255523.jpg
これは司馬さんの実際の原稿 「こうやってこの小説を書いたんだなぁ」なんて感慨に耽ってしまいました
f0088165_2259217.jpgf0088165_22591144.jpg
左は継之助が実際に使っていたという「軍扇」 右は長岡城の攻防戦に使った当時最新兵器の「ガトリンク砲」

この「河井 継之助」という人物像については、僕の稚拙な文章で表すのもなんなので、気になる方は『峠』を読んでみてくれた方が良いと思うんだけど、
この人の言葉の中に『民者国之本 吏者民之雇』という言葉がある。 意味は「民が国の本であり、役人は民の雇いである」という意味らしい
この言葉を今、日本を動かしている政治家達に聞かしてやりたいもんだよ

そしてこの人の座右の銘は「一忍可以支百勇一静可以制百動」“一つのことを大事にしろ、それでなくては大きなことは成しえない”という意味
自分もそういう「行動の人」になりたいものです

・・・と、少しマニアックな世界になってしまいましたが、いよいよ新潟を離れなくてはいけない時間です!
その前に、この辺で有名なお蕎麦といえば・・・
f0088165_2321250.jpg
へぎそば~!(^^)
今回初めて「へぎそば」食べたけど、これは新感覚! かなりつるる~んと入ります!! つなぎに海藻を使うそうですがそれだけでこんなにノド越しが良いとは・・・ 知らなかったなぁ~(^^)

大満足な気持ちで新幹線に乗り込みま~す♪
f0088165_23251493.jpg
う~ん、新幹線ホームも閑散としちょるね~
新幹線の中で、エキナカで買った「長岡あんぱん」なるものを食べます
f0088165_23262367.jpgf0088165_23263480.jpg
表面パリパリで中はなんと!餡と生クリームが!! 旨いけど甘~い(>_<)

お腹もはって、ビールも飲んで東京までは爆睡でした(つ∀-)
東京駅では現実に引き戻されてしまうほどの人・・・ ここから自宅までが一番疲れたかも・・・?

そんな感じでかな~り充実した2日間でした♪ 今回、移動にはJRの「土日きっぷ」という¥18,000で在来線も新幹線も一定エリア乗り放題のきっぷで行きましたが、
これはなかなか遊べるきっぷです(^^) 僕は別に「テツ」ではないですが、いろんな電車に乗ってみたくなりますよ~♪

奥さんも楽しめたみたいで、いい息抜きができたみたいで良かった良かった(^^)
こんな旅は子供が出来るとなかなか行けなくなると思うけど、数年後には家族3人で旅するのが今から楽しみですね~

さぁ!またがんばらにゃ!!ヾ( ̄∇ ̄=ノ
[PR]
by gogo-beemer | 2008-10-15 23:40 | 日々の事 | Comments(8)
Commented by makkuroGS at 2008-10-16 21:11
バイク屋・・・気になりますね~^^;
ローカルな場所のバイク屋は・・・掘り出し物があるかも?
シッカリKawasaki GPz750?1100?があるじゃぁ~あ~りませんか?(^^ゞ
長岡・・・以前、行った事があります。誰もいない交差点。
自分が行った時は、もっと活気があった記憶があります。
ただ通り道として寄った、街でしたけど・・・。
Commented by やーつ at 2008-10-16 22:03 x
良い思い出作りができたみたいですね。しかし、人が少ない気がしますね。車窓からの眺めはすばらしそうですけど。
電車でのゆっくり旅や豪華客船の旅には憧れますね。
きっと豪華客船なんかは一生憧れで終わるんでしょうけど。
Commented by rideongs at 2008-10-16 22:03
司馬遼太郎氏の原稿はカラフルですね。モノ書きの原稿はモノクロのイメージがあります。
今回の旅レポを見ていると、たまにはバイク以外の乗り物もいいかななんて思えます。
「長岡あんぱん」を食べに行きたくなりました(^^)季節は冬がいいかな。
Commented by ひろぞう at 2008-10-16 22:58 x
初めて冬の新潟を訪れたときの感想は、「一日中曇っていて、空が低いなぁ」でした。
長岡の街中の写真を見て、思わずそれを思い出しました^^

最近は、電車を使ってプライベートな旅行をすることは稀なので、とても新鮮な感じがしました!
Commented by gogo-beemer at 2008-10-17 22:11
>makkuroGSさん
そうなんですよ GPZがあったんで「おっ?!」と思ったんですが、半分朽ちてました・・・
長岡市は正直驚きましたよ もうちょっと活気があると思ってたんで(>_<)
日本の現状を垣間見た気がしますよ

>やーつさん
いつも「旅」というと、バイクばっかりだったんですが、たまにはこういう電車の旅も良いモンですね(^^)
今度は夜行電車とかを使って行ってみたいです 新幹線には「旅情」がまったくないんで・・・(>_<)

>rideongsさん
司馬さんの直筆は意外に小さく細い字だったんでちょっと驚きました 繊細な人だったんですかね?

バイク旅は「自由」なのが良いんですが、たまにはこういう電車旅も面白いですよ~
長岡あんぱんも旨かったですよ♪ かなり甘~いお味でしたが

>ひろぞうさん
そうですね、僕も日本海側というとそういうイメージがありました
でも実際には終日好天に恵まれてとても良い旅になりましたよ♪

出張の多いひろぞうさんにとっては「電車の旅」はあまり考えられないかも知れませんが
自由気儘に乗り降りしてみるのもなかなか面白いモンでしたよ(^^)
Commented by lisaw650 at 2008-10-18 00:00
「峠」ですか、いつか読んでみようかな?今は項羽と劉邦読んでます。
食べ物に目がいっちゃうのですが、へぎそばもアンパンも美味しそう!
しかし何故に生クリームがアンパンの中に入ってしまうのでしょうか・・・?
Commented by masarubmw at 2008-10-18 20:43
私もバイク屋気になります。特に奥の赤いテールのRZが・・・。
このアンパンは甘いもの好きな私にはぴったりかも。たまには鉄道の旅もしたくなってしまいました。
Commented by gogo-beemer at 2008-10-18 22:53
>lisaw650さん
「峠」は司馬文学の中でも最高の部類に入ると思いますよ(^^)
生きるという事は何かを教えてくれる気がします

しかしこの「あんぱん」はなかなか甘かったですよ~ 旨いですけどね

>masarubmwさん
なかなか都会ではお眼にかかれない渋いバイク屋さんでしたよ(^^)
中にはもしかしたら新車のR80G/Sなんかあったりして・・・?

バイクの旅も最高ですが、こういうローカルな電車旅も面白いですよ♪


<< 白銀林道 新潟・夫婦温泉旅行♪ その2 >>