カテゴリ:山登り( 13 )

雲取山 初めての山テント♪(後編)

雲取山山頂から秩父方面に20分ほど下ったところ(この下りがけっこう急!)に「雲取山荘」があるのですが、今日のお宿はここのテント場をお借りすることに・・・
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こんな倒木のトンネルをくぐりつつ「この先にホントに山荘があるのか?」という不安に駆られつつ進んでいくと
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突然目の前に人口の建物が!!

12:20
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途中休憩もはさみつつ登り始めて約6時間で、今日のお宿に到着~ って、まだ昼ですね(^^;

テント場をお借りする代金¥300を支払って、テント場に一番乗りです♪
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ここでも凄い量のコバエにたかられつつ大急ぎでテントを張ります!
この「ヒルバーグ・ソウロ」、インナーとフライが一体になっているため、慣れるとものの数分で設営が可能です
しかも、特にガイラインを張らなくても結構パンパンにフライが張るので見た目も美しいです(^^)
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で、設営が完了したらコバエの猛襲から逃れるために、テントの中に潜り込んでお昼ご飯の用意をします
ここでも「トランギア・ストームクッカー」が役に立ちます♪ こいつのアルコールに火をつける際、ライターが必要なのですが、僕はタバコを吸わないためどうしてもそういうものを持つのを忘れてしまいます・・・
そのため、最近ではストライカーという火打石を使っていますがこれがまた便利です  トランギアの右隣に写っている黄色いモノがそれなんですが、強い火花で一発着火です!
ライターを持つ習慣のない方にはホントお勧めですよ~(^^)/
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テントの全室での火器使用に関しては、安全のため自己責任でお願いしますね~!
このテントには、テント上部に換気用のベンチレーションがあるのでそこを全開にして対処しました

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で、歩き続けた自分にも燃料のアルコールを添加です♪ おつかれ、自分

そして、お昼ご飯はカップヌードル(レフィル)を食し、ビールを2本飲んでいい気になって外を見てみると・・・・
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ありゃ!いつの間にこんなにテントが・・・(^^;
この後も続々と人が増えて、日暮前には満員になってましたよ

僕はというと、昼間からビール飲んで良い気分になったので、そのままお昼寝です(/ 0 ̄)~゚ いやぁ至福の時ですなぁ~

・・・気が付くと17時過ぎ・・・ なんと4時間近く寝てしまってました(ノ´▽`)ノ まぁあとは晩御飯食べて寝るだけなんで良いんですけどね

また山荘に自分の燃料(ビール)を追加で買いに行き、あまりおなかも空いてませんが晩御飯の準備にとりかかります
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晩御飯は「山メシの定番」マルタイの棒ラーメンwithトップバリューの角煮~ この角煮、なんと常温保存可の使えるやつです
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これをまたストームクッカーでグツグツやりながら、テントでのもう一つの楽しみである読書に耽ります

今日は誉田哲也の「ヒトリシズカ」という小説を持ってきました。誉田哲也というと、最近では「ストロベリーナイト」や「ジウ」ドラマ化されて有名ですが
スリリングな警察物で多くなかなか面白いですよ この「ヒトリシズカ」も今ドラマ化されるらしいですよ
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ほろ酔いの僕にぴったりのフレーズが・・・
『酒の味なんざ、一日の疲れを忘れられる程度に、頭がぼんやりすればそれでいい』
・・・今の自分にぴったり過ぎて思わずニンマリです

この小説ですが、かなり面白くどっぷりはまり、3時間ほどで完読しました・・ 詳しくは書きませんが、主人公の『愛』の重さに最後は落涙間違いなしです

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そんなことをしてるうちに、ラーメンが完成~ 角煮を乗せただけのシンプルすぎるラーメンですが、自然の中で食べると美味いんですよ~

そして日が暮れて20時ごろ・・・ 普段なら子供たちをお風呂に入れている時間ですが、今日の父ちゃんはここで就寝です おやすみなさ~い(。_ _)。


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山の朝は早い
普段の僕ならかなりウダウダしてしまう04:42、しゃきんとお目覚めです

ささっと食事を済ませ、05:30にはテントも撤収してパッキング完了! 昼までに子供たちに会えるように下山開始です!
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朝霧の中、来た道をズンズン進みます!
一日たって、身体が馴染んだのか荷物の重さやどこかの痛みをまったく感じません う~ん、マックパック、良いかも♪
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そして06:00、真っ白な雲取山山頂に到着~! でも今日はさっさと歩を進めます

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昨日も景色は望めませんでしたが、今朝は更に「何も見えない」ですね(^^; 道が分かってるから進めるけど、何も知らないと不安かも??

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昨日見たヘリポートの辺りにも、数多くのテントが花開いてました
夕べは夜中けっこう雨降ってましたが、こういう稜線上では大丈夫だったんでしょうか・・・?

帰り道は急ぐあまりほとんど写真も撮らず休憩もせず、黙々と歩いてました。歩いてる間は完全にインナートリップで、ある意味「自分との闘い」ですね(^^; なんで戦ってるかは・・・ 不明です

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そして09:15、下り始めて約3時間15分、クルマのところまで帰ってきました~
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クルマ停めたときは結構ガラガラだったのに、一日たつと駐車スペースからクルマが溢れるほどの状態でした
たしかに数多くの山ガール・山ボーイに出会いましたからね~(^^)

で、家族との当初の約束通り、15日の昼までに帰宅できました♪

たった一日しか離れてなかったのに、さんぽ君は2歩ほど歩けるようになっていて、なんだか浦島太郎の気分です

奥さんは「携帯がつながらない場所には行っちゃダメ!」と怒ってましたが、僕にはこういう独りで没頭できる時間が必要なんですよ(T人T)

おしまい
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by gogo-beemer | 2012-07-16 22:51 | 山登り | Comments(6)

雲取山 初めての山テント♪(前編)

ホントは夏休み中の3~4日で行く予定だったのですが、諸々の事情でこの連休に行ってきました(^^)

14日 
07:30
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駐車スペースのある「小袖」という集落へ抜ける途中の広場にクルマを停めて、いざ出発
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歩き始めからずーっとゆるい登り勾配で、しかもとてもよく整備された登山道で歩きやすいです
しかし、そんな歩きやすさとは裏腹にとても体がキツい・・・ 運動不足か(>_<) しかも荷物が重いこともあって汗が噴き出します

08:44
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歩き始めて1時間15分、ようやく地図にチェックポイントとして載っている「堂所」という場所を通過~

09:35
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鳥のせせらぎを聞きながら黙々と歩き続け、ようやく休憩地点の「七ツ石小屋」に到着
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ここでは多くの方が休憩してましたよ
この写真、中央部分にうっすらと雲の中にですが富士山が見えるのわかります?? 天気が良ければ絶景なんでしょうね~!
この「七ツ石小屋」で20分ほど休憩させていただいて、気分もリフレッシュ!しかしこの休憩中、お尻が汗でビショビショのため座れず、ずーっと立ってました・・・
とにかく汗っかきなんで、これからはインナー・アウターともにパンツのセレクトをしないとです(^^;

09:54
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小屋から雲取山の尾根にでるまでは、すこ~しですがゴツゴツの場所もあります
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これは左側から歩いてきて、右側に進む道です ちょうどV字型になってます こんな感じで山肌に作られた細い道を進んでいきます

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そして小屋を出て30分で尾根へと続く分岐に到着~♪ 
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ここからはこういう感じのゆる~い道が続きます 尾根なので見晴らしも良いんですよ
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10:45
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雲取山ヘリポートを通過~ ここまでで3時間15分・・・ ようやく荷物の重さに慣れてきたかな?
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途中の道でポケットに入れてた帽子を落とし、ちょい凹み気味です でも曇ってて良かったかな? カンカン照りだと広いおでこが火傷しちゃいます(^^;

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ヘリポートから少し進んだところの先に「雲取山避難小屋」という無人の小屋があるのですが、ここまでの登りがなかなか・・・
まぁ歩かないと進まないのでゆっくりゆっくり登っていきます

11:42
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そしてやっと雲取山避難小屋に到着! しかしこの辺りからコバエがものすごく、のんびり座ってられません(_ _||| 
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でもここからの眺めは・・・ 雲がなければさらに絶景だったんでしょうね

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ちなみにここの気温、20℃ 湿度もそんなに高くなく、コバエさえいなければ快適な温度です♪

11:57
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そして、歩き始めてから約4時間30分、やっと雲取山山頂に到着~~~!

ここから今日の宿営地である「雲取山荘」テント場を目指します

後編へつづく!
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by gogo-beemer | 2012-07-16 00:54 | 山登り | Comments(0)

夏休みの準備♪

7月の前半に8日間ほど早めですが夏季休暇をいただきました♪
その全てを自分だけの時間にすることはできませんが、2日間だけ独りの時間をもらうことができました(*^^*)

この2日間は、最近どっぷりハマっている“山”に行こうと思っています そこで、さっそく準備と備忘録を兼ねて荷物をパッキングしてみました
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上段右から・・・
テントの底部保護用シート(オールウェザーブランケット) 
休憩時のざぶとん(サーマレスト Zシート)
ソロ用テント(ヒルバーグ ソウロ)
寝袋(モンベル スーパースパイラル バロウバッグ #3)
マット(モンベル コンフォートシステムパッド180)
防寒用ウェア

下段右から・・・
水筒(調理用と飲料用をそれぞれ1リットルづつをナルゲンのボトルへ)
着替え一式
ファーストエイドキット
調理器具(トランギア ストームクッカーS)
食糧一式
燃料(トランギア用アルコール)
ヘッドライト
雨具(モンベル レインダンサー)

その他、地図やカメラ・トレッキングポールなど諸々を、マックパック カスケード(50リットル)に収めます
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う~ん、意外に満タンです(^^; でも重量を図ってみるとこれで約16kg・・・ 思ってたより軽く仕上がりました

今回新たに購入したソロテント・ヒルバーグ ソウロですが、一番嵩張り重みもある一軒家ですが、軽さ重視のシングルウォールは
どうしても気持ち的に受け入れられないのと、僕が動くと雨の確率が高まるというジンクスを抱えているため、全室があるというのが絶対条件でした
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そしてもうひとつの条件は「加水分解の心配なく、長期間使えること」です 
MSRなどのテントもカッコいいのですが、ポリウレタンコーティングのためどうしても“加水分解”は免れません・・・ 
年に数回しか陽の目を見ないとはいえ、数年でダメになるのは買い替える余裕のない僕にはやはり辛い(>_<) 
そのため購入金額は高かったのですが、長い眼で見れば安いと思われるこのテントに行き着きました
この考え方はバックパック本体にも生きており、生地を構成する糸自体に防水性をもたせたマックパックは
重量自体は結構ありますが、「気に入ったものは長く使い倒したい」僕にはピッタリかと・・・

軽さより耐久性、僕にはこれが重要です

ただ、今までバイクツーリングのパッキングばかりしていたせいか、「使わないかも知れないけど持っていくか」と
安易な気持ちで色々持って行ってたため、自力で歩く旅で「本当に必要なものだけを吟味する」という目が曇ってしまっています(^^;
そのため、今回のパッキングも必要なモノがなく、使わないモノが混ざっている可能性はかなり高いです(爆)
そのあたりはこれから「経験」ですかね~
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by gogo-beemer | 2012-06-25 15:34 | 山登り | Comments(4)

塔ノ岳 ~大倉尾根コース~

5月12日(土)、いままで「近場だからいつでも行けるか」と思って足が向かなかった丹沢に行ってきました

クルマで行くと、帰りに激渋滞にはまること必至なので、今回はめずらしく電車&バスで向かうことに♪

早朝4時30分に起床して、準備を整えいざ出陣!! ガラガラの田園都市線に乗っかって中央林間駅→小田急線・相模大野駅→
小田急線・渋沢駅と乗り継いで、7時10分に到着 ここからは始発のバスに15分揺られて登山口の「秦野戸川公園」に到着~ 
ここまでで既に旅ですね(^^;
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で、到着後すぐに歩きはじめます!
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あぁ、久々の山歩き、体は重いが心は軽い~♪ ちょいと寒いけど快調です(^^)
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木々が覆いかぶさった地形なので、眺望はあまりないのですが、ときおりある切れ間からは、秦野の街並みが見渡せます
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眼に優しい緑を見つつ、温まってきた身体で意気揚揚と歩き続けます♪ でも調子がいいのはこのあたりまで(^^;
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今回ルートに選んだ「大倉尾根コース」、非常に登山者も多く、登山道も整備された歩きやすい道なんですが~・・・ とにかく木道&登り登り登り!
「山登りにきてんだから登りなのは当然」なのですが、この整備された木道が、僕の鈍った筋肉を傷めつけます!!
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途中で膝が笑ってしまい立ち止まってしまうなんて、今まで経験したことがありませんでした(^^;
この画像の地点で歩き始めて2時間30分、ノンストップできたのですが、あまりに先が見えずちょいと休憩です
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でもこうやって眼下を見下ろすと、「けっこう高いとこまできたなぁ~」って思えます♪
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そして歩きはじめること約3時間、やっとこのルートのてっぺん「塔ノ岳」に到着~
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いや~疲れた!!運動不足が身に沁みますね~
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山頂から下をみると・・・ 徐々に雲がこっちにせまってきます(^^;
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山頂には多くの登山者が休憩してましたよ しかし昨今の山ブームの影響か女の子が多いですね~

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そんな多くの登山者のなか、僕はいつもの「ストームクッカー」でお湯を沸かします♪ 静かだし、けっこう強風が吹いてましたが全然へっちゃらなコイツの
性能にもうゾッコンです♪ 多少重いのが玉にきずですが(980gありました)、オールインワンで持ち運べてこの重さなら問題ないでしょ
しかもセットしてお水入れて火をつけて、色々食事の準備してるあいだにもうお湯が沸くこの火力は、他のバーナーと
比べても、一切の遜色はないと思いますよ~ しいて問題があるとすれば、燃料となるアルコールが意外に高いという
部分だけですかね? なんせ500mlを薬局で買うと約700円、リッターあたり1400円は・・・ 高いでしょ(^^;

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それはそうと、大汗かいたビチョビチョの体に、標高1400mの曇りの強風はとてつもなく寒く、温度を見るとなんと8.6℃・・・
もはや胴震いが止まらないほどの震えがあり、急いで乾いた服に着替え、ダウンのパーカーを羽織ります
暖かくなったとはいえ山の天気を侮ってはいけないと本気で思いました・・・

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そんなことをしている間に、昼ごはんも完成です っと言ってもカップヌードル(レフィル)ですけどね
(この前に、あまりの寒さに味噌汁飲んだり色々食べたのですが、寒すぎて撮る余裕がありませんでした)

なんとかお腹と寒さが落ち着いてきたので、さっそく下山です

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ここ丹沢は野生のシカが多く住んでいるのですが、塔ノ岳にも住んでましたよ
人に慣れ過ぎてて、かなり近づいてもまったくお構いなしで草を食んでました
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ランドネ」から抜け出してきたような“山ガール”のお姉さんがいたので、思わずパチリ(^^;

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関東の山を歩いていると、最近多いのが「トレイルランニング」の方々・・・ 後ろから鈴の音とともに近づいてくるのですが、
足カクカクの状態で横によるのは辛いのよ・・・ なのでさらっと追い越してほしいんですよね~

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結局天気はずーっと曇りがちで、下山直前に晴れ間が見えるくらいでした

登って降りて6時間、ショートトリップでしたが、電車で行ったおかげで無事下山祝いでひとりで祝杯♪ 帰りの電車もビール片手に帰ってきました(*^^*)

夕方前には帰宅したのですが、そこから会社の友人が遊びに来て夜まで宴会をしたのですが・・・ さすがに途中で撃沈でした(_ _|||
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by gogo-beemer | 2012-05-14 21:30 | 山登り | Comments(2)

初の山デビュー♪

いやぁ今日は暑かったですね~ 東京地方は26℃まで気温があがったようですemoticon-0104-surprised.gif
そんな中、子供二人と奥さんの4人で初の「家族登山」に行ってきました♪

まぁ、登山と銘打つにはあまりにも近場なんですが、奥さんとさんぽ君が初めてという事もあり、陣馬山に登ってきました
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もいじ~ちゃんは最初すこ~しだけ歩きましたが、すぐに「それ乗る!」とマックパックを指さし・・・emoticon-0141-whew.gif
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さんぽ君は奥さんの背中でハコノリです

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和田峠にクルマを停めて歩きはじめ、約30分で陣馬山頂に到着~ そして子供たちが待ちに待った昼食をいただきます♪

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もいじ~ちゃんはさすが女の子で、弟の面倒をとてもよく見てくれる頼もしいお姉ちゃんですemoticon-0115-inlove.gif
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陣馬山頂は天気が良いせいかとてつもない登山客数でしたが、こういうときは静かなトランギアがとても役に立ちます♪
なんてったって、ドラゴンフライのような爆音がないので周りの人達を驚かすことがありませんemoticon-0100-smile.gif こいつのおかげで温かいものが食べられました
このストームクッカー、外気温が今日くらいだとガスと遜色ない性能を発揮してくれますよ~
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もいじ~お姉ちゃんは食事が終わると「鯉のぼり~!」と叫びながらテケテケ・・・
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まだ歩くには少し時間のかかりそうなさんぽ君はレジャーシートの上でぼんやりです

時間にして半日にも満たないショートショートトリップでしたが、かなり濃厚な時間を過ごせました
奥さんも初めての山登りで疲れたとは思いますが、とてもリフレッシュできたようなので良かったです♪

連休初日(っといっても1~2日は仕事ですが)はかなり楽しい一日でした
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by gogo-beemer | 2012-04-29 22:54 | 山登り | Comments(0)

赤岳単独行 その3

赤岳山頂山荘でココアをいただき、外にでて八ヶ岳の山々を見つつ腹ごしらえをしたあとは、いよいよ下山です!
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下山ルートに選んだのは「県境尾根」ルート このルートは文字通り長野県と山梨県の境にある稜線を進む道です 
11時ジャストに下山開始~!

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下り始めてふと赤岳から天望荘へ向かう道に眼をやると、なんと赤ちゃんを背負ったお父さんの姿が!!
・・・すごいっす(>_<) 僕にはもいじ~ちゃんかさんぽ君を背負ってここまで来る体力はありません(_ _)...

真教寺尾根ルートよりもさらに斜度が深いせいもあって、下り始めて15分でかなり下りてきました
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この動画は右脇の下にカラビナで止めて撮影してみました(^^) あとで見てみたら、なに撮ってんだかわかんない動画になってしまいました

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こっちのルートは日当たりが悪いのか、ところどころに凍ったところがありました
そういえば頂上山荘の方が「昨年6月に滑落死亡事故があったから気をつけて」と言われた事が頭によぎりました・・・
たしかにこの斜度で足を滑らせたら・・・ 頂上を極めたあとに事故が多いと以前著名な登山家の方(名前を忘れましたが)が
言ってた事を思い出し、気合を入れなおします!

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深い斜度の鎖場を約45分かけて下りてくるとお次は「山岳コース」です
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始終強い風が吹くのか倒木が多く見られ、行く手を阻みます!
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たま~に現れる平坦な道に「ふぅ~」とため息が( ´△`)

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途中「小天狗」という場所に分岐があり、ここからまたもや斜度の深いブッシュの道を下ります(>_<)
この辺りで下山開始から約2時間・・・ 太ももの筋肉がプルプルしてるのを感じます

この深いブッシュの道は約40分続き、「もしや熊がでるのでは?」という変な?恐怖感に駆られつつ足の痛みを無視しつつ先を急ぎます

そして3時間30分、14時30分に駐車場に到着~!
憧れの赤岳を歩ききることができました(^^)/ 登り4時間・休憩30分・下り3時間30分=合計8時間のトリップでした♪

そして「この時間からなら中央道の渋滞を回避できるかも?!」と思い、速攻で家族にお土産を買って中央高速人に変身!!
意気揚々と「カプセルホテル」号を運転してると・・・
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なんと『エンジン故障』のランプが!!(゚ロ゚屮)屮
でもなんとか渋滞にもあわず、クルマも止まることなく走れ17時過ぎに無事帰宅しました

・・・最後の最後まで色々ありましたが、今回の山は「自分との戦い」の部分がかなり大きかったです
土曜日から2日経った今、太ももの激烈な筋肉痛に見舞われてますが、「次はどこ行くかなぁ」なんて思ったりもしてます♪
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by gogo-beemer | 2011-11-07 22:51 | 山登り | Comments(4)

赤岳単独行 その2

歩き始めて2時間半、やっとこの「真教寺尾根」ルートの核心部である鎖場に到着です!
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イマイチ画像からは“勾配”感が伝わらなく残念なんですが、正直いって鎖がないとあがれません(>_<)
斜度は場所によっては60度以上のところもあったのでは・・・?(^^;

この動画、k-7を首からぶら下げてザックのハーネスにカラビナで固定しての撮影なので、身体の動きに合わせて
動いているためブレブレですが、なんとなく雰囲気は伝わるかと・・・(^^;
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この急勾配が1時間以上続くこのルート、初めて知ったときは「雪の時期に攻めると面白いかも」なんて思ってましたが
無積雪の状態でこんなだと、まだまだ修行が必要です
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少しの平坦地で下を見ると、向かって右側に歩いてきた「真教寺尾根」を見下ろせます 我ながら「来たなぁ~!」と思いつつ
左側に見える下山ルートの「県境尾根」をみて「まだまだ先は長い!」と思いました(^^)
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鎖場を過ぎ、いよいよ赤岳山頂までもう一息のところに「逝きし者へ」というレリーフが・・・ 今でこそ“レジャー”としての登山が定着してますが、
やはり安易な装備や気持ちで臨んではいけませんね 気持ちを引き締めつつ先に進みます

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レリーフのある場所からほんの数歩で山頂への分岐が!! ここからも鎖を伝い岩の隙間を進み鉄の梯子をのぼり・・・
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10時15分、赤岳の頂に到着です!! 
いやぁ『難関ルート』ということはネットで調べて知ってましたが頭で知るのと身体で知るのは大きな違いがありますね~ 
個人的には富士山の登りよりもキツかったです(^^;

山頂からは富士山や・・・
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南側には権現岳
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北側には横岳と見応えのある風景が広がります
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山頂にある「赤岳頂上山荘」で暖かいココアをいただきつつしばし休憩です
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さぁ!あまりゆっくりしてると日暮れまでに下山できなくなってしまうのでちょいと腹ごしらえしたら出発です(^^)

その3へ続く~
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by gogo-beemer | 2011-11-06 20:35 | 山登り | Comments(4)

赤岳単独行 その1

今年の初めから「今年は八ヶ岳最高峰の赤岳を登る!」という密かな目標を掲げていて、ホントは夏に行く予定だったのですが
伸び伸びになりこんな時期に・・・ 例年ならこの時期は冠雪しているのですが、今年は暖かいせいかまだ行けそうです

4日の22時に出発して、中央道をひた走り須玉ICで下車、登山口のある「美しの森ファーム」の駐車場へ向かいます
到着したのは深夜1時・・・ 街灯もなくほかに人も居らずドキドキしつつ朝まで車内で仮眠をします
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朝4時30分に目覚ましをセットしたのですが、起きるとさすがに真っ暗・・・ この中を歩き出すのも怖いので、陽がでるまで二度寝~
起きたら6時でした(^^;
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チャチャッと準備を整え、いざ赤岳を目指します!! まずは駐車場横から羽衣池を目指します
今回は赤岳への最短ルートである「真教寺尾根ルート」で向かいます!
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深~い笹の中を進みつつ・・・
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10分ほどで羽衣池に到着~ 朝露で既に足元ビチャビチャです(>_<)

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池の横には「赤岳」への道標がありますので、これに従って進みます

池から約30分でサンメドウズスキー場のリフト乗り場に到着しました
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さすがに朝7時では動いてませんでしたが
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登山道からリフト乗り場には通電柵があるので行けませんね(^^;
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ここからまずは牛首山を目指します!
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この辺はまだまだ余裕があります♪
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ふと左手に眼を向けるとそこには富士山が! 雲に浮かぶ姿がなんとも幻想的です
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そして8時3分、出発して約1時間30分で牛首山に到着です!
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ここから見える赤岳、まだまだ道程は長い!!
標高も2,200mを超え、手持ちの食材に眼をやると・・・
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パンパンです(^^;

ここからアップダウンを繰り返しつつ先に進みますが、展望も広がらない鬱蒼とした木々の中を進むかなり精神的に
キツい道程でした(^^; でも木立が切れるとその先には
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鎖場が現れました!!
写真ではあまり“高度感”がでてないのですが、実際には高所恐怖症の人には辛いレベルです(^^;
僕も高いとこ苦手なんで・・・・

このまま行くとかなりの長文になりそうなので、その2へつづく~
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by gogo-beemer | 2011-11-05 22:43 | 山登り | Comments(6)

大菩薩ハイク♪

17日(日)、会社の登山部活動で大菩薩嶺へ行ってきました(^^)

朝7時に会社集合 アルファードに乗り合わせての出発です♪
しかーし!!恒例の?中央道の大渋滞のため、やむなく国道20号線を通っての道程だったもので、現地到着は11時を少し回ったくらいでした(>_<)
登山とツーリングは『早駆け』が基本なんですが、クルマはこういうときホントに不便ですね(^^;
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今回はもいじ~ちゃんも初参加です♪
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今回は、この前買ったマックパック・ポッサムに載っての登山です(^^)
しかしバック本体3.5kg、もいじ~ちゃんが11kg、食料その他で約3kg・・・ 合計18kg近い重量はなかなか肩にキますね~(^^;

でも彼女のこんな笑顔を見ると・・・
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そんな重さも吹っ飛びます♪♪♪ むしろこんな父ちゃんに付き合ってくれてありがとう☆

そして、駐車場から約1時間で峠に到着~
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いやぁ景色と空気が良い!! しかも涼しいんです♪

そして、ここまで来たらお待ちかねのお食事タ~イムです
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いやぁもいじ~姫の食べっぷりときたら・・・ 一人で最後まで食べてました(^^; ホントによく食べます

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標高1800mはとても空気が澄んでいて、日陰は涼しく夏山の醍醐味を感じられます

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もいじ~ちゃんはおなかがはって上機嫌♪ 「父ちゃんの真似~」といって僕の登山スタイルを真似てました(^^;

そして、登りではまったく歩いてくれなかったんですが、下りは数十m歩いてくれました
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しかしこのマックパック、すごくデカいですね・・・(^^; これなら山小屋使用で本格的な山も行けちゃいそうな気がします
ただ、重量がさらに重くなるので今以上の体力は必要ですが

そして無事下山して、激渋滞の中央道を避けようと道志道を通ったことがアダとなり、帰宅したのは21時・・・
朝の6時に家をでて15時間、さすがにもいじ~姫もクッタクタ 僕もクッタクタ(>_<)
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by gogo-beemer | 2011-07-18 17:31 | 山登り | Comments(8)

富士山パーティ

GSを引き取りに行く前の土曜日(7月9日)、この日は会社の後輩達を連れての富士登山に行ってきました

8日(金)、仕事が終わってから一旦帰宅して、子供達をお風呂にいれてご飯を食べさせ、寝かしつけてからまた会社に戻り
後輩達を車に乗せて富士山に向かうという仕事以上に慌ただしい出発でした(^^;
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今回は、男4人女3人の計7人で登ったのですが、この内3人はまったくの初心者だったので、若干不安もありつつの登山です

ともあれ、クルマで朝まで仮眠をとって、6時から登山開始です
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今回、「富士吉田ルート」という、4つある登山ルートの中でも一番人気のルートから登頂する事にしました
本当は昨年登った「富士宮ルート」を考えていたのですが、9日現在9合目以上に積雪が残っているという情報があり、
初心者を連れて無理はできないという判断のもと、一番人の多いルートをあえて選ぶことになりました
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こっちのルートは上り始めにまだまだ木々があって「山」感がありますね

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でも、スタート地点がすでに2300mを超える場所なので、眼下には雲海を見ることができます

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登り始めて約1時間、徐々に草木も少なくなってきて「高所登山」の様相を呈してきました

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そして約2時間で7合目に到着です う~ん、このルートはなんだか長く感じるなぁ(^^;

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登り始めて4時間で8合目に到着!ここまで来ると景色はまるで「火星」です 行ったことないけど

しかし初心者だと思っていた彼らも25才という若さなのか、淡々と歩いてくるではありませんか!!
この登山は「登頂」が目的では決してなく、あくまでも「無理せず楽しく山を歩く」ことを目的にしていたので、もし少しでも
高山病の兆候が見られれば、その人は即下ろすつもりでした もちろんその時は僕も一緒にですが

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そして8合目を過ぎ、「本8合目」に着くころには眼前に広がるのは目の高さにある雲!! まるで飛んでる気分です♪

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そして、何もない9合目(3460m)を過ぎると頂上まではあと数十分!!
しかし・・・ シーズン直前でこの混みよう・・・ 8月なんかは物凄い人なんでしょうね(^^;

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そしてこの狛犬のいる鳥居をくぐれば山頂です!!

そして登り始めて6時間30分、全員で登頂することができましたemoticon-0123-party.gif
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若干人数が少ないのはご愛嬌です(^^; でもみんなホントに良い顔してるんですよ♪♪

さて、ここまで来たらあとは山頂で少し休憩をして下山の徒につきます
が、この日は天候が目まぐるしく変わり、太陽が雲に隠れると気温は一気に急降下!! 山頂は7℃しかなく寒くて
休憩どころではありませんでした そのため食事をして少しウロウロしたら降りることに

でも、このときみんな富士山の本当の恐ろしさを知らなかったんです・・・
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14時から下山をスタートしたのですが、降り始めから厚い雲の中・・・
そして、富士吉田ルートは登山ルートとは別に下山ルートがあるのですが、これが果てしなく長い!!
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しかも路面状況は「火星」の路面で、これが強烈に下半身をイジメぬいてくれます
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目まぐるしく変わる天候の中、山小屋等の休憩場所が一切ないこの下山ルートを黙々と進みます
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この青いルートが下山ルートですが、避難所付近からトイレまでのジグザグは・・・ 悪夢に近い道です
ここまで約2時間20分、本当に本当にくたびれました(>_<)
昨年、単独で富士宮ルートに挑戦したときとはまた異質のくたびれ感です

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そして17時5分、全員無事完歩できました

この後は、クルマに乗ってまた戻るのですが、皆はクルマでスヤスヤ・・・ 僕は独りで睡魔と闘い渋滞と戦いそれでも無事帰って来れました(^^;
いや~、今回は疲れました・・・  登りに約6時間30分、下りに約3時間 休憩もいれると約12時間の長旅でした

多分、いや、もう絶対このルートからのアタックはしないと思います。この人の多さ、距離の長さは・・・・
なぜこのルートが「一番人気」なのか????です(^^; 方角的に『御来光』は見えるし、山小屋の数が多いのが理由なのでしょうか?

僕個人的には、昨年の富士宮ルートが「一気に登る!」感じがあって好きですね(^^)
そして、装備をもっと軽くしていかないとです(^^; 僕はどうも何をしても重装備になる傾向があり、今回も
荷物の重さを計ると9.5kg! ハイドレーションに入れた水2リットルを入れると実に11kgも背負っていました

この辺りは今後のバイクキャンプ&登山でも課題となってくる感じですね~
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by gogo-beemer | 2011-07-12 21:41 | 山登り | Comments(8)